しろう農園は琉球大学と平成30年9月より"沖縄・宮古島のアロエベラとヤギを用いた6次産業モデルの構築"について、産学共同研究をスタートいたしました。
沖縄・宮古島の環境に合ったアロエベラとヤギというコンテンツをもとに農業、畜産業、観光業の発展と安定を図り、6次産業化および、雇用創出を目指します。
2018/9/13
琉球大学農学部教授3名が来島し、しろう農園の現地視察およびプロジェクトの今後の予定について確認
点在するアロエ畑の土の分析を開始
2018/12/20
ヤギの血液採取調査
2020/3/26
アロエの皮の残さをヤギの餌にするため、飼料の開発を開始。
しろう農園ふれあい牧場 go at cafe は産学研究施設です。